屋根カバー工法

屋根カバー工法の流れや工期

2018年04月16日 10時53分

屋根カバー工法の流れ

棟板金の取り外しと屋根材の整頓
屋根の頂上部分には棟板金と呼ばれる金属を取り外します。エコな屋根カバー工法で、一番大きな廃棄物は古い棟板金になります。棟板金を取り外すのは、現状、敷設されている屋根材を、可能な限り平らにするために行います。
 
防水シートの敷設
棟板金を外し、現状の屋根材を整頓したら、次に防水シートを敷設します。ルーフィングとも呼ばれるこのシートは、雨水の浸入を防ぐためのもので、このシートがしっかりと機能することで、仮に雨水が浸入してきても雨漏りしない仕組みになっています。
 
新しい屋根材と棟板金の敷設
新しい屋根材をルーフィングの上に敷設します。この際、軒先から順番に作業を進めていきます。屋根材をきれいに敷設したら、最後に棟板金を頂上部分に取り付けます。屋根材はネジなどを介して棟板金により固定されます。つなぎ目などをコーキングして作業完了です。
 

屋根カバー工法の工期

屋根カバー工法のメリットの一つに工期短縮があります。通常、屋根カバー工法の場合、工事の規模にもよりますが、5日間から7日間の作業で終えるのが目安になると思います。
 
足場を組むのに丸1日。下地の整理と防水シートの敷設で2日程度。新しい屋根材の敷設に2日程度、さらに作業のチェックと手直しなどで1日程度かかるのが一般的かと思います。